午年なので

栂池~白馬岳~猿倉


個人山行 ku-ninn287
【日  時】 2026年8月4~5日(火・水)
【山  域】 北アルプス
【時間記録】
 <8/4>晴れ→ガス 栂池8:15 - 乗鞍岳10:25 - 白馬大池10:55 - 小蓮華山13:10 - 白馬岳14:50
           - 白馬山荘15:15
 <8/5>晴れ      白馬山荘5:40 - 避難小屋6:25 - 白馬尻8:35 - 猿倉9:25


 今年は〝うま年〟。せっかくだからと白馬岳に登ることにした。
 入山口は栂池自然園。歩いたことがあるコースかもしれないが、まったく覚えていない。ゴンドラとロープウェイを乗り継ぎ標高1850メートルの登山口から歩き始める。
 樹林帯のジグザグ登りが終わると天狗原で、見晴らしが開けた。木道の向こうに乗鞍岳が大きく見える。ゴロゴロした岩の上を行く急斜面を登れば乗鞍岳だった。
 広い山頂の乗鞍岳。緩やかな下りで白馬大池に着いた。上部はガスで、稜線漫歩も楽しめない。その代わりにお花畑を楽しみながら歩くことができ、山頂直下ではブロッケン現象にまたもや遭遇できた。
 そして、陽が傾くころから青空が広がり、旭岳の肩に沈む夕陽は素晴らしかった。
 
 翌日は晴れ。山頂からはもちろん素晴らしい光景が広がっていた。
 展望を楽しんだ後、山頂を後にする。
 大雪渓コースを下るが、上部のお花畑は時季が少し遅かったよう。雪渓も小さくなっていて、〝秋道〟を歩くことになる。雪渓までは左岸を行き、雪渓が終わると右岸を歩く。道が安定していないので歩きにくく、白馬尻に近くになるにつれて歩きやすい道となっていった。
 白馬尻に着くと、あれ?小屋がない。2018年に雪渓から白馬岳に登っているが(ku-ninn250)、その時もなかったのかな。覚えていない。
 さて、8年ぶりに登った白馬岳。雄大な景色と咲き競うお花畑は変わっていなかった。紅葉の美しい時季に今一度登ってみようか。うま年だし、ね。

  
 <天狗原>
 
 
 <乗鞍岳>
 
 
 <白馬大池>
 
 
 <白馬大池のチングルマ>
 
 
 <夕方晴れた白馬岳山頂>
 
 
 <ブロッケン現象>
 
 
 <旭岳方に沈む夕陽>

  
 <夜明け>

  
 <剣岳と立山連峰>
 
  
 <杓子岳と鑓ヶ岳> 
 
  
 <大雪渓から見た杓子岳>

  
 <大雪渓>