午年なので
栂池~白馬岳~猿倉
今年は〝うま年〟。せっかくだからと白馬岳に登ることにした。
入山口は栂池自然園。歩いたことがあるコースかもしれないが、まったく覚えていない。ゴンドラとロープウェイを乗り継ぎ標高1850メートルの登山口から歩き始める。
樹林帯のジグザグ登りが終わると天狗原で、見晴らしが開けた。木道の向こうに乗鞍岳が大きく見える。ゴロゴロした岩の上を行く急斜面を登れば乗鞍岳だった。
広い山頂の乗鞍岳。緩やかな下りで白馬大池に着いた。上部はガスで、稜線漫歩も楽しめない。その代わりにお花畑を楽しみながら歩くことができ、山頂直下ではブロッケン現象にまたもや遭遇できた。
そして、陽が傾くころから青空が広がり、旭岳の肩に沈む夕陽は素晴らしかった。
翌日は晴れ。山頂からはもちろん素晴らしい光景が広がっていた。
展望を楽しんだ後、山頂を後にする。
大雪渓コースを下るが、上部のお花畑は時季が少し遅かったよう。雪渓も小さくなっていて、〝秋道〟を歩くことになる。雪渓までは左岸を行き、雪渓が終わると右岸を歩く。道が安定していないので歩きにくく、白馬尻に近くになるにつれて歩きやすい道となっていった。
白馬尻に着くと、あれ?小屋がない。2018年に雪渓から白馬岳に登っているが(ku-ninn250)、その時もなかったのかな。覚えていない。
さて、8年ぶりに登った白馬岳。雄大な景色と咲き競うお花畑は変わっていなかった。紅葉の美しい時季に今一度登ってみようか。うま年だし、ね。
<天狗原>
<乗鞍岳>
<白馬大池>
<白馬大池のチングルマ>
<夕方晴れた白馬岳山頂>
<ブロッケン現象>
<旭岳方に沈む夕陽>
<夜明け>
<剣岳と立山連峰>
<杓子岳と鑓ヶ岳>
<大雪渓から見た杓子岳>
<大雪渓>