南アルプスを歩こう⑧

三伏峠~小河内岳


個人山行 ku-ninn280
【日  時】2025年9月5~7日(木~土)
【山  域】南アルプス
【時間記録】
<7/19>曇り  大鹿道の駅 = 鳥倉登山口14:10 - 三伏峠小屋16:50
<7/20>晴れ  三伏峠小屋4:30 - 烏帽子岳5:20 - 前河内岳6:05 - 小河内岳6:50
        ~8:55 - 三伏峠小屋11:50 - 鳥倉登山口14:00 = 大鹿道の駅
        = 仙流荘 = 伊那市駅 = 上諏訪駅


 鳥倉口の駐車場は林道途中のゲート前にあり、第1駐車場で2.5キロほど、第2駐車場になると4キロ近く歩かなくてはならない。そんなに歩いたら登り始める前に疲れ切ってしまうように感じる。ところがバスだと、ゲートを通り越し登山口まで連れて行ってくれるのだ。
 いろいろと考え、途中の道の駅に車を止め、そこからバスに乗り換えて登山口に入った(1日に2本しかないので、そこが不便だが)。
 今回目的の山は小河内岳。2年前に荒川前岳から三伏峠に縦走した時に通過した山だ(ku-ninn273)。開けた山頂で素晴らしい展望を得られる山だった。昨年椹島で山頂小屋の小屋番さんとお会いした縁もあり、再訪してみることにした。
 
  三伏峠小屋に1泊し、明るくなってから出発。烏帽子岳近くで展望が開け、稜線漫歩で前河内岳を越えて小河内岳に向かう。
  天気は快晴。小河内岳からも素晴らしい展望が広がっていた。荒川三山や塩見岳など三千メートル級の山々に囲まれ地味な存在になりがちだが、どっしりとした山容や広大に開ける展望と、隠れた名山だ。
  広い山頂からは遮るものがない。これでもか、というくらい大きく見える荒川三山、そびえ立つ塩見岳の奥には仙丈岳も見える。そして富士山が優美な姿を現していた。
  山頂から小屋への分岐で「小屋休業中」の看板があったが、とりあえず小屋に行ってみると、昨年お会いした小屋番さんがいらした(私のことはもちろん?覚えていなかった…)。小屋でもゆっくりとした時間を過ごして、小河内岳を後にした。
  三連休の中日。三伏峠小屋は大勢の人が行き来している。これから夏山本番だなと思いながら、バスの時間もあり、小屋を後にした。
 

  
 01「三伏峠小屋のテン場」
 
 
 02「小河内岳山頂。奥に見えるのが塩見岳」
 
 
 03「小河内岳山頂。荒川三山が目の前だ」
 
 
 04「小河内岳山頂から見る富士山と山頂小屋」
 
 
 05「前小河内岳から見る小河内岳」
 
 
 06「烏帽子岳から見る前小河内岳と小河内岳。奥に荒川三山も見える」
 
 
 07「烏帽子岳からの塩見岳」